「香港信息」7月25日

皆さん こんにちは。
最近の香港情報をお知らせします。



 イギリスへ脱出した「乱港分子」の一人
羅冠聡さんの 
情報を 一昨日
政府系メディアがキャッチしました。





イギリス国内で
彼がマイク・ポンペオ (Michael Richard  Mike Pompeo)長官と会談をしているところ。







7月3日付で
中国・国務院が国家職員を任命。
中央人民政府駐香港特別行政区国家安全公署署長など数名が任命されましたが、




公署署長に任命された方(郑雁雄氏)
習国家主席の意をしっかりくみ取った非常に優秀で、過去において 次のような経歴をお持ちで
こういう方に ドンと構えられては・・・。
状況は益々困難になります。





2011年 
広東省汕尾市・東海街道に烏坎村(うかんそん)と言う村があるのですが、地方政府の不明朗な土地取引に端を発し、
村民と警察との激しい衝突を経て 村民が村民委員会選任の直接選挙を行えるようになった一連の事件がありました。




其の時 地方政府のお偉い方で責任者だったの が 
今回の駐香港特別行政区国家安全公署署長に任命された方で、中共の筋金入りで 中共政府から信頼の厚い方なのです。




毎度のことながら、不明瞭な土地取引で、涼しく愉快な思いをするのは 地方政府。この時騒動を起こし、デモを扇動した村人の多くは、全身打撲の大怪我や、心臓発作で亡くなり、幾ばくかの現金をもらって解決しました。この事件は 日本でも有名です。






この時も、水や電気を止め、食料を止めると言った手段で強行していますので、村民は堪りません。





香港の水事情は この前も書きましたが、香港は河が全くありません。大きな河がないことには大型の貯水設備が出来ない。



ダムを作ることが出来ず 細々と貯水池を作るしか手段はなかったのです。
かって昔は 地図をご覧戴くと分かりますが



広東省・深圳(しんせん)の東部に、あまり知られていない「香港島」と言う不毛の島があって、その「香港島」を含めて中国の領土でした。
お隣の「大嶼島」のほうが 有名でした。




香港特別行政区






中国大陸は 九竜までで
香港島は島でしたから かっては 船で渡るしかなかったわけですが、海底トンネルが3箇所造られて、 九竜から陸続きで行くことが出来ます。)




所詮 イギリスの植民地ですから
イギリスも商売相手は中国と言うことになりますからねぇ・・・。
香港島は 東京都の役半分の広さです。





1842年の「南京条約」でイギリスに割譲されました。香港特別行政区の地図をご覧戴くと 中国本土がどこまでかお分かりいただけると思います。




しかし、イギリスは何故香港を見捨てたのか・・・。
やはり、不毛の地である香港にメリットはなかったのだと思われますね。













ここに来て、各国の複数の国が、香港市民の受け入れを表明。イギリスも5年間滞在許可。その後
市民権を与える法律に換えることを検討しているようで、それは、家族にも適用されるとあります。





最終的には 政治判断で世界の物事は決まります。
いずれにしろ、香港は、政治の狭間でいつまでも翻弄されることになって、気の毒としか言い様ないですね。






皆さんが良くご存知のジャッキー・チエンさんですが、元々香港映画のスターでしたけれど、今や
中国当局とは密接な関係を築いています。




今回の「香港国安法」で、支持著名人リストのトップに名前があります。



徐々にこうなられたのだと考えますが、徐々に情勢を見極めて なかなか 賢い方のようです。



まあ 私などは 香港は 広東の先にある島で (イギリスに割譲されましたけど)元から中国の一部だと 思っています。




大雑把なコンテンツしか 書いてませんが
非常に屈辱的な香港島の歴史を 違う機会に
ご紹介したいと思います。


北京との位置関係


 高速鉄路「北京西駅」行きの
電車ホーム。香港西九竜駅




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