砂漠のキツネ「フェネック」




こんにちは。


今日は、皆さん馴染みが薄いであろうと思われる
アフリカ北部 アルジェリアの首都アルジェに住んでいる アルジェリア人ネット友(男性)のお話をしたいと思います。









この10年は チャイナさんの政府筋とのお付き合いが濃密なので 私も 気を使って チャイナさんは ムスリムがお嫌いのご様子なので
アルジェリアの話は出しません。






さて、結構長い間アルジェリアの青年たちとチャットを毎日やっていた時代があって、
日本に呼ぼうかな と思ったこともありましたし。(アルジェリアの日本大使館にも電話をした事が・・)








皆さんは  アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 作 『星の王子さま』のお話をご存知と思います。 







サハラ砂漠
に不時着した飛行士と不思議な一人の少年の物語ですが、登場するキツネは、この種類がモデルであると言われています。








北アフリカのサハラからアラビア半島、エジプト、クェートなどの砂漠地帯に生息、夜行性です。




撮影りりー (東京井の頭自然文化園)






大きな耳は砂漠の過酷な暑さに耐えながら体温を一定に保つために放熱して体を冷やす役目をしているのだそうです。




撮影りりー  





さて 砂漠のキツネさんで 思い出すのが
アルジェ生まれ アルジェに在住している
ネット友のことです。 



大学をでて就職しても失業率が高く 次の仕事を容易に見つけることが出来ない。従って結婚も出来ない。
今は もっと大変だと思いますよ。









彼の父親は 銀行に勤めている銀行マンで 何故か 父親を除いて 家族は全て ムスリムなのに 父親だけが カソリック。不思議でしたねぇ。





私は よく国際電話をしていたのですが(アルジェリアの若者は 英語かフランス語)私からの電話を受ける彼の母親が いつも 日本のOOOから電話だ~と大騒ぎしているのが わかりました。








その彼が失業したことがあって  次ぎに見つけた新しい職が
ケーキをサハラ砂漠の町で車で売り歩く事でし
た。








二人の若者(ケーキ屋の社長と私のネット友)が砂埃の街を車で流しながら ケーキを売って歩いたって 誰も買ってくれないのは当たり前の話。






私は、心配と興味深々で、国際電話をしました。




「ケーキが砂埃で砂だらけにならない?
口の中がジャリジャリになりそうね。
買う人いるの?」と聞いたら、



「売れないよ~~~~」 と、情けない声。



勿論その後 
私は 彼に ウエスタンユニオンで
「失業お見舞い金」
を送った事は言うまでもありません。



そのお返しとして送ってきたのが サハラ砂漠の砂で作られた 
駱駝キャラバンの額です。(アルジェリアの特産らしい)
でも成田で検問に引っかかって 包装が解かれ
税関の職員さんが 包み直したらしいんだけど
クシャクシャだった・・ 






皆さんは 今は世界遺産になっている
首都アルジェの
カスバという貧民窟(スラム)をTVや写真で目にされた事がお有りでしょう。


カスバは アルジェリアが独立戦争を起こした時 アルジェリアゲリラ(革命軍)が フランス軍と戦った舞台になったところで イタリア”映画アルジェの戦いで有名です。
ここで アルジェリアは独立を勝ち取りました。







古い映画ですけど
この映画は 今もって人気があり DVDでも
出されています。






アルジェリア湾 写真左手の上に向かってカスバが伸びています





有名なので 
あなたもカスバに行くことあるの?と聞いたことがありますけど あんな 不衛生なところなんか
行ったことない と言っていましたね。






さすがの私も アルジェには渡航したことはありません。
アルジェリアも 砂漠の町を南へ向かっていくと
金目当ての盗賊がいて
人質として旅行者を誘拐し 旅行者の本国政府に
金を要求する集団が出没する街も沢山あり 日本の 外務省でも 渡航注意を呼びかけています。



ニューPCを買ったのはいいのですけど 
win95時代から N社しか使ったことがなかったので
今回T社にしたら なんだか ややこしくて (そのうち慣れるでしょうが)
BIOS(Basic Input /Output System)  なども 少々違った書き方がしてあるので
とりあえず 回復ドライブは作成しました。


2台並べて 比べながら 作業をしています。


ブログサークルの皆さんのところへは お伺いするのが 優先順位からして
一番最後になるので ご無沙汰申し上げることになっています。



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