【楓の赤ちゃん・夏衣 龍田の山の若楓・・ 】撮影りりー


こんにちは。


「慈円」の お歌の中に



 
” 夏衣
龍田の山の若楓
秋の色にはあらぬものかな ”





というのが あります。 皆さん 「慈円」という お坊様をご存じと思いますが、
鎌倉初期の天台宗の僧。
関白藤原忠通の子。九条兼実の弟でもありました。







このお歌の意味は、




夏の衣を身にまとった
龍田山の青々とした若楓を見れば
無常にして生々流転
決して秋の色ではないものだなあ・・・ という意味なのですが






私の今日の写真は それよりも もっと もっと
若い楓、生まれたての赤ちゃん楓。






「慈円」の このお歌は

拾玉集(室町前期) に 収められております。
是非一度 お読みくださいまし。






龍田山は、奈良県生駒郡三郷町、龍田本宮(たつたほんぐう)の西、信貴山(しぎさん)の南付近の丘陵。紅葉の名所でもあります。





楓の赤ちゃん
神奈川県立相模原公園
撮影りりー




















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