皆さんの　ブログを　拝見しておりますと
どこかしこ　調子を崩された　方が　多いいのに
驚かされます。

私は　１０年来　風邪も引かないし怪我もしないし

但し　昨年５月
鬼の霍乱で　中国語では「壮汉得病」

受傷正式名称　「　左仙骨骨折、座骨骨折、
　恥骨骨折」

４０日間の入院で　気合で退院して来ましたけど
いやいや　なんのその　　7か月たつのに　
３０分も同じ姿勢が出来ない。

担当医の指示で　理学療法士ステイションから　周２日（毎週）　自宅に　リハビリ　ストレッチとして
PT (理学療法士・国家資格）の女性の先生が来てくれています。

自宅療養と言ったって
ちゃんと　療法士が　訪問日のその日の記録を付けて　月末には
ステイションに提出している様です。

理学療法士が　私を観察して
観察日記に付けて　いるのは　半年後　リハビリを継続するか　どうかの　目安にするためのようですが

半年後に　直るのかしらねぇ。。。

これが　一年続きます。

外を歩くのも　療法士と一緒に歩いてリハビリをやります。一人では歩かない。

健康で　整形外科分野の怪我をしたことのない方は　自宅でリハビリと言うと　　不思議な顔をして
怪訝な顔をされる方が　居りますが　
ちゃんと　国家資格を持った理学療法士が　私の自宅に来てくれるのですよ。

そんなわけで　私　独身なので
台所に立って　何かをするのは　大変なので

ご飯だけは　炊きますけど　掃除買い物は　
ヘルパー事業所から　週２回　ヘルパーさんが来ます。おかずは　お総菜屋さんが　配達してくれます。半年間　お総菜屋さんの　おかずを食べています。

お陰で　お部屋は　あちらこちら　ピカピカ。
お風呂も　ピカピカ。

このような　ラクチン避暑生活をしていたら　半年後は　体が訛って
ニッチモサッチモ行かなくなるやも・・・・。

折角　
中国ビザ　３０日間　解禁になっているのに
それどころではない。

元　宝塚花組スターだった美人さんが
数年で退団して　今　中国・安徽省に住まっていて
私　ウエイボで知り合って　
彼女に
ビザ解禁なったので　早くこちらにどうぞ～と
誘われているけど　怪我の事を言いましたら
悲しいと　言っていました。

中国の
朋友们は　来たいときいつでも　お出で　と言ってくれているのに

何とも何とも　残念

この次は　先日　起きた　チベット自治区の
６．８地震の記事を書きますね～