動画「ダム突入したバス運転手と超学歴社会」



<その1>


中国では コロナの影響で例年より
一ヶ月遅れで 大学入試が行われました。

7月7日~7月10日



中国の大学入試は 「高考」と呼ばれます。

1990年の3.4%から2016年の42.7%へと
そして 昨年は、中国の大学進学率は50%に 世界平均上回ることになりました。

いまや 若者の半分は大学へ進学しますが
その競争たるや 熾烈を極めます。


上位にランクされている大学名は
北京航空航天大学
清华大学(習主席母校)
大連医科大学
中国医科大学 
等々。


受験生たちは もとより 親御さんの力の入れようは半端ではありません。3歳くらいから 塾に通わせるのが常識で 日本もそれに近い。


試験が終わって帰ってくる子供を待つ親たち



花束を持って記念撮影


公安に花束で迎えられた受験生(まさか ご自分のお子さんでは。。。)


動画 


2020高考|考试终于结束了!家长们带着各式鲜花迎考生



重慶市で お母さんたちが大変.
自分の子供をさておいて ご挨拶。
まるで人気女優さん気取りです。








さて、さて~~~・・・


今や 中国は 超学歴社会になってしまいましたが、このところのコロナの影響は それにも多大な影響を及ぼしていて、
 
大卒の若者には悲劇的な日常が迫っています。



北京市など都市部では、コロナ以降企業は再雇用が出来ず、政府は失業した若者に露天商(露天経済)を推進している始末です。







露天商を営む若者たちの中には、大学院クラスの学歴を持っている人も かなりいて、例えば、から揚げを売るにしても、動物の解剖などを説明された挙句





高度に専門的なことを言われると 客も何がなんだかわけがわからず
買うのを止めて しり込みしてしまうので 益々 状態は悪くなる一方です。







ダムへバスごと突入した運転手のニュースは昨日
詳細が判明しましたので、もう一度 確認して 明日 <その2> で 記事にします。