【2023年・中国・農村部の葬儀に関する新たな規制が実施されます】

先月から始まった
中国の葬儀ラッシュ
都市部は今まで通りですが 2023年より
農村部に対する新たな規制が実施されます。




我々民主主義の時代に育った日本人には
どうも 腑に落ちないことだらけですが



今回の 中国のコロナパンデミック(コロナ爆発)まだ ピークは迎えていない。中国国内の専門家の間では
「春節あたりでしょう」と言っています。



1921年7月23日, 上海フランス租界で
中国共産党を設立してから100年。




ゼロコロナ政策を応援していた中国人は大勢います。ゼロコロナが失敗したわけではありません。




白紙デモなんぞ やるから ひどいことになりました。



中国ではデモは絶対禁止かと言えば そんなことはなく 民間企業や 地方政府に対しては
認められていますけど マア 後の事を考えると やらないほうが無難。



国家統一に危害を加える罪は重い。民主主義ではないのだから国家転覆罪に当たるものとして こじつければ 罪名は何でも付けられます。。







 今回 中国共産党の怖さを 皆さんが
身に染みたことでしょう。中国共産党は甘くありません。



とても 怖~~い 組織です。







都市部は 火葬場が足りなくて
政府は
増設されていると思いますが
農村部では まだ 土葬をやる処が多いい。




皆さんご存じと思いますけど
中国では、個人で土地を所有することはできません。


土地のすべてを政府(国家)または、農民が集団で所有しており、
国民が購入しているのは建物とその土地の「使用権」のみとなるのです。




地方のお金持ちは 大きな家を建てています。
先刻も話した私の広西チワン自治区の親友のDrは40歳になっても結婚もせず 親の持つ大きな自宅から 病院に通っています。



年末に向けて、さまざまな国の政策が強化され、特に地方の住宅や土地の改善が厳格に推進されます。




一例をとりますと 氏族の墓地を復元することを禁止。森林 都市公園 耕作地 文化財保護地区に墓を作ることを禁止。


耕作地が禁止となると どうなるんだろうという
農家出身の人もいましたねぇ。







12月30日 感染者 の状況


「私たちの部門の
ほぼスタッフ全員が感染しました。」
青島大学上海脳医療センターの医療スタッフ






人民解放軍の病院でも フル稼働
(ここは詳しくは申し上げられませんが
特別な病院です)







クリックすれば ウエイボへ飛びます




lily-sakuracat

×

非ログインユーザーとして返信する