私の体重35キロ!!

今回 緊急外科オペ入院の際
身長体重測定を余儀なくされた。


体重計に乗ったら 32キロとか34キロを針が
ウロウロしていて 看護師さんに 
この体重計壊れていると 言ったら 


笑っていたけど




結局 35キロで 落ち着いた。




なんで 42キロの私が 35キロになるのよ。


ここしばらく 体重測定していなかったので
7キロ落ちちゃったのかなぁ~ 不思議 と
独り言を言ってしまったけど。







食事も3度 朝からとるし ケーキも お饅頭もアイスクリームを食べているのに。。。。




余りに細いので 主治医の副院長Drが
癌を心配して 大腸腫瘍マーカーを取ったけど
何処も悪くない。




当然 頭なんぞも壊れていない 正常。





今時 真夜中救急車を呼んでも
隣県へ連れていかれそうなので 
うちにある鎮痛坐剤で我慢していた。





コロナ禍なので 極力病院で診察を受けたくないので 我慢していたので 重篤になってしまい
副院長主治医も とにかく オペすれば 少しは良くなるだろう とオペ中に独り言を言っていた。


(副院長先生 御信頼申し上げておりますわよ。
よろしく ご配慮下さいまし。)








入院中病院食を運んできた職員さんも
「お一人で 蓋を開けられますか?
お手伝いしますか」と
重病人扱いされた。


自分では重病人だと思っていないのよねぇ。





コスモス 
撮影リリー



リリー

「この国民にして、この政府あり」その2


このところ 政府に対して 世論がすごい。



こういうのを
喧喧囂囂 と いう。






取り分け 「国葬反対」のデモ隊が すごい。



騒いだところで 
どうなるものでもない。



オジさんも オバさんも 
ネエちゃんも ニイちゃんも
釣られて 騒いでいる。



国民が選挙で選んだ先生方でしょ。
諦めなさい。




リリー

「この国民にして、この政府あり」







トーマス  カーライル

(イギリスの思想家、歴史家、作家。)




の名言に



「この国民にして、この政府あり」




と有名な言葉があります。




私の唱えは 昔から
「日本国・ニッポン国政府さま 様」なのだけれど
なんだか このところ




新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)
以来 変だ。
様々な 矛盾が見られる。





しか~~し



矛盾があるからこそ 政府も社会も
活発に 躍動している と
安堵することにしたい。









【Thomas Carlyle】
トーマス・カーライル


 
1795年12月4日 - 1881年2月5日
19世紀イギリス(大英帝国)の歴史家・評論家。


 


代表作は『英雄崇拝論』『フランス革命史』など。




ドイツ文学も研究し、ゲーテとの往復書簡がある。日本では内村鑑三、新渡戸稲造らに多大な影響を与えた。夏目漱石はロンドン留学時に彼の記念館を訪れ、紀行文『カーライル博物館』を書いている。